
職業訓練(基金訓練・委託訓練)のご案内
1.委託訓練
都道府県や独立行政法人雇用・能力開発機構が特定の学校などに委託する職業訓練プログラムです。
求職者の方で、再就職に当たり、必要な技能・知識を習得するための職業訓練の受講を希望する方です。
訓練コースの受講にあたっては、ハローワーク(公共職業安定所)の受講指示等が必要です。
詳しくは、お近くのハローワークにてご確認ください。
2.緊急人材育成・就職支援基金
雇用保険を受給できない方(非正規労働者、長期失業者など)等に対して職業訓練、再就職、生活への支援を総合的に推進していくプログラムです。
雇用保険を受給できない方であって一定の要件を満たす方が訓練を受講した場合、訓練期間中の生活費が給付されます。
詳しくは、お近くのハローワークにてご確認ください。
イングで実施・募集中の職業訓練のご案内
現在、イングライセンスアカデミーの各校にて各種「職業訓練」講座のお申し込みを受け付けております。
職業訓練の内容や、ご質問などはお気軽にお問い合わせください。
委託訓練
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職業訓練(基金訓練・委託訓練)の詳細
委託訓練
委託訓練は、職業能力開発促進法という法律により、国と地方公共団体が、学問としてではなく仕事や(再)就職に役立つ技術・知識としての訓練を行うというものです。
現在は国にかわって独立行政法人雇用能力開発機構が実施しており、ポリテクセンターという名称で職業訓練校を持っています。都道府県においては全ての都道府県が職業訓練校を持っています。
雇用保険を6か月以上かけていた方は、離職時に失業給付を受けることができ(来年度から30日以上になるようです)ますが、この雇用保険受給期間にある一定の条件を満たして委託訓練を受講しますと、訓練修了まで延長して失業給付を受けることができます。
これは、雇用保険法という法律に定まっているのですが、この基本的条件としてハローワークで受講指示を受けて公共職業訓練を受講することとなっていますので、まずハローワークに申し込まないといけないのです。
基金訓練
基金訓練というのは、契約社員やアルバイトなどで働いて雇用保険受給資格のない方たちが、不況の影響で職を失い大量に失業して再就職や生活が困難な状況にあることから、今年の7月に緊急人事育成支援事業という「緊急」のしかも時限設定つきの政府支援策が始まったことにより、緊急人材育成支援基金が創設され、この基金を財源に当面、3年間、行われることになった職業訓練です。
基金訓練は、雇用保険をかけていなかった人や受給期間が切れてもまだ失業状態にある人が対象で、一定の所得要件に該当して訓練受講すると訓練期間中月額10万円ないし12万円の生活費がもらえるという、訓練・生活支援給付金制度がくっついています。
この基金訓練も、この給付金制度がくっついていることなどから、必ずハローワークのあっせんを受けなければ受講申し込みが出来ないことになっています。
一方、雇用保険受給資格者は、原則として基金訓練は受講できず、例外的に受講できる場合も雇用保険延長給付は受けることができないとなっています。これは、雇用保険法の規定に違反してしまうので、出来ないのです。
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