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行政書士とは

行政書士試験は総務省が主催する国家試験ですが、その実施は行政書士試験研究センターに委任されています。
この試験に合格し、行政書士会に入会すれば、法律事務のスペシャリストとしての業務を行うことができます。
また、行政書士の業務は、建設業許可申請・酒類販売業免許申請・貸金業登録申請など5000〜10000種類あると言われており、作成する書類は、膨大な数にのぼります。 このような書類を企業や市民に代わって作成するのが行政書士の業務です。
また最近はこうした代書業務だけでなく、法律コンサルタントとしてのニーズも高まってきています。
変化する経済社会の中で、行政書士は、身近な法律専門家としての期待が高まる一方です。



行政書士試験についての試験の概要

試験日 11月第2日曜日
試験時間 午後1時〜午後4時まで(3時間)
合格発表 翌年1月下旬
受験資格 年齢、性別、学歴、国籍を問わずどなたでも受験できます。



試験ガイド 出題科目

 
試験科目出題予定
出題実績
 

科目

19年度

20年度

行政書士の

業務に関して

必要な法令

など
(46題)

 憲法
5肢択一
(40題)
 憲法

 行政法
  ・行政法の
    一般的な法理論
  ・行政手続法
  ・行政不服審査法
  ・行政事件訴訟法
  ・国家賠償法
  ・地方自治法

を中心とする。

 基礎法学

 行政法関連
14
14
 地方自治法
 民法
 会社法・商法
多肢択一
(3題)
 憲法
 行政法
 民法
 行政事件訴訟法
 商法
40字記述
(3題)
 民法
 基礎法学
 行政事件訴訟法
 
 行政手続法

行政書士の
業務に関連
する
一般知識
など
(14題)

 政治・経済・社会
5肢択一
 政治
 経済
 社会

 情報通信

 個人情報保護

 個人情報保護
 情報通信
 文章理解
 文章理解



最近7年間における行政書士試験結果の推移

年度

申込者数

受験者数

合格者数

合格率

平成14年度

78,826

67,040

12,894

19.23%

平成15年度

96,042

81,242

2,345

2.89%

平成16年度

93,923

78,683

4,196

5.33%

平成17年度

89,276

74,762

1,960

2.62%

平成18年度
88,163
70,713
3,385
4.79%

平成19年度

81,710

65,157

5,631

8.64%

平成20年度

79,590

63,907

4,133

6.47%


さらに詳しい試験内容については
(財)行政書士試験研究センター
日本行政書士連合会をご覧下さい。



資格を活かせる仕事

行政書士っていう資格は、「資格案内BOOK」などを見るとたいてい官公署に提出する書類の作成って書いてるだけで中々ピンと来ませんが・・・。
ズバリ「何でもできる資格」って言ってしまってもいいかと思います。
つまりは、それぞれの皆さんの何か得意分野に結びつけて業務を広げることが可能なのです。
例えば・・・

@
 外国語が得意な人は・・・
 帰化申請、出入国管理手続きの書類の作成
A
 簿記・経理が得意な人は・・・
 会計記帳事務で企業と顧問契約
B
 法律関係が得意な人は・・・
 各種契約書、遺産分割協議書の作成
C
 不動産関連が得意な人は・・・
 土地・建物の調査、農地転用申請
これはほんの一例です。これ以外にもほんと山ほどできる仕事があるのです。
ポイントは早いうちから上記のような得意分野を一つでも多く持っていくことが、オンリーワンとしての付加価値になってくるということです。
本格独立もでき、ビジネスマンやOL、主婦のサイドビジネスとしても可能な行政書士の資格をゲットしてぜひとも人とは違った人生を謳歌しましょう!



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